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犬の病気診断:食物を吐く・吐き気がある

苦しむ様子も無く吐き、吐いた後も変わった様子は無く元気
嘔吐物は消化されていない

  • 食べ過ぎや身体に合わない物を食べて吐いただけで、病気の可能性は低い

交通事故などで頭部を強打した

  • 外傷は無くても脳が損傷を受けている場合がある

毎日でなくても繰り返して吐く、体重減少がある


空咳が続き、咳をするような姿勢で吐き気があり、または吐く、喀血があるときもある


食物や水を飛ばすように吐く


吐き気があり、吐こうとして苦しんでいる
腹部が張っている

  • 腸閉塞・胃捻転の疑い

大食いをした後に激しい運動して吐き気があり苦しんでいる

  • 胃捻転の疑い

嘔吐や下痢あり、食欲無し
脱水症状あり、尿量は変わらない
痙攣や口中の出血があったり、呼気がアンモニア臭がすることもある

  • 腎臓病の疑い

元気が無くなる、体重が減る
嘔吐や下痢をする。排泄障害がある
腹部が膨らんでいる

  • 腹部に腫瘍がある疑い(良性・悪性)

嘔吐や下痢がある
顎の下、脇の下、股の付け根、膝の後ろのリンパ節のいずれかまたは複数箇所が腫れている

  • 悪性リンパ腫の疑い(特にほぼ7歳以上は要注意)

嘔吐や下痢がある
食欲が無い、水を飲まない

  • 糖尿病の悪化(糖尿病性ケトアシドーシス)の疑いがある

(主に仔犬に症状が重く出る)お腹が膨れる、お腹を痛がる
嘔吐や粘液性の下痢がある
回虫などを吐くことがある
貧血になったり、発育不全になる
癲癇のような神経症状が出ることがある

  • 回虫などの寄生虫症

夏季、血が混じった嘔吐や血便をし、苦しそうに息をする。口内は鮮紅色

  • 熱中症:水などで直ぐに冷やして、再び体温が上昇しないか注意する

疑いのあるその他の病気