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アルツハイマー病・痴呆症の診断 物忘れと痴呆症の違い

*アルツハイマー病の自己診断は出来ません。

物忘れの分類・種類

初期のアルツハイマー病患者に見られる日常生活での変化

これらの症状は、アルツハイマー病が情報の最初の入り口である海馬から始まることによります。
ですから、昔の事は思い出せるのにさっきの事は思い出せないということになります。
アルツハイマー病が進行して大脳皮質連合野に及ぶと昔の事も思い出せなくなりますが、 病気の進行によって思い出せなくなる順番は現在の事から過去の事へ広がって行きます。
例を挙げれば、孫の事→子供の事→配偶者の事→独身時代の事というふうに思い出せなくなります。


アルツハイマー病と老化によって起こる健忘症の違い

アルツハイマー病が進行してしまうと健忘症との違いは明らかになりますが、 大きな違いはアルツハイマー病では忘れたことさえ自覚が無いことです。
たとえば、「朝ごはんを食べた記憶はあるが何を食べたかは思い出せない」など一部を思い出せないのは健忘症ですが、 「朝ごはんを食べたのに食べていない」など 事柄の全てを思い出せないのはアルツハイマー病 です(そのため、自己診断が出来ません)

そして、困ったことに、 アルツハイマー病ではプライドは保たれているので、 自分の記憶と現状の違いを他人の所為にして解消しようとします。
たとえば、自分で金銭をしまって置きながらその事をまったく思い出せないので、他人が盗ったと主張するようになります。
健忘症では金銭をしまったことは思い出せるが何処にしまったかを思い出せないだけなので他人の所為にすることはありません。







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