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便秘解消に効果のある食品は、玉葱とキャベツ、唐辛子。便秘が悪化する食物繊維もある

便秘の解消や予防には「運動をし、食物繊維の多い食物を摂れ」と言われています。
便通が正常なときはそのとおりなのでしょうが、いったん便秘になると・・・
インスタントラーメンにモヤシ1袋とワカメをたっぷり入れたり、 キャベツをいっぱい入れて食べ、オートミールを牛乳で煮て食べたり、毎日数キロ歩いたり自転車を漕いだりしました。
腹部を積極的に動かすような運動はずぼらな私には出来ず、結局、これらの方法では治りませんでした。

硬い便が少ししか出ない便秘の場合は、 ⇒ 便秘とは に書いたように、 硬い便は大腸内に長期間滞留したために必要以上に水分を吸収されてしまったものです。
大腸の出口、直腸付近に硬い便が出来てしまうと、水分を摂っても直ぐには便秘は治りません。
この硬くなってしまった便を出すのは容易ではありません。購入直後の軟らかい紙粘土は水を加えれば更に軟らかくなりますが、 水分が無くなって硬くなり始めた紙粘土に水を加えても容易には軟らかくならないのと同じです。
水分を摂って腹部のマッサージをしたり、連用禁止の強い下剤を使ってでも出さないと先に進みません。

食物には、水に溶ける水溶性と溶けない不水溶性がありますが、便秘のときは水溶性食物繊維を多く摂り、不水溶性食物繊維の摂取は控えます。
大腸は、食物カスを排出するための蠕動運動をしない下水管と同じです。
下水管にテッシュペーパーの様に水に溶けない紙を流してしまうと詰まる原因になるように、便秘解消には食物繊維が良いと言っても水に溶けない食物繊維を過度に摂ってしまうと便秘が酷くなります。


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試行錯誤の末に辿り着いた

特効的な便秘解消法

玉葱を食べるだけです。
玉葱には、ビフィズス菌の餌になるフラクトオリゴ糖が含まれているので整腸を期待できますが、玉葱は緩下剤としての効能があります。
夕食に大きな玉葱1個をよく煮てその煮汁も飲めば翌朝には効き目が表れます。
酷い便秘のときは毎日食べますが、たくさん食べると下痢に近い状態になるこがあります。

常食で便秘を解消するなら、長ネギやキャベツをたくさん入れてよく煮込んだ味噌汁を2杯食べても便秘になり難くなります。 長ネギなら1人分1本以上、キャベツなら鍋に山盛りになるくらいたくさん入れてください。 具が多くなるので2杯食べても味噌を少なめにすれば塩分量は多くはなりません。

インスタントラーメンが好きな方は、キャベツをたくさん入れてキャベツが良く煮えてから麺を入れて作ったものを食べてください。 汁も出来るだけ飲んでください。 ただし、キャベツをたくさん入れると煮汁の塩分濃度が薄くなりますが汁を全部飲んでしまうと摂取塩分量としては多くなりすぎるので、塩分で血圧が上がる体質の方は注意してください。

トマトジュースは冬季に冷して飲むと下痢になることがあるので、便秘の解消には良いかも? 便の色はトマト色になりますが、そのときだけです

野菜の天ぷら(精進揚げ)が好きな方は、たまにはたくさん食べてください。野菜は嵩があり、油の消化限度を越えると下痢気味になるので便秘解消になります。

納豆に唐辛子を掛けて食べる、唐辛子の入った米菓を食べるのも消化器官が刺激されるのか便秘が解消されることがありますが、刺激には慣れるので便秘解消の常食には向きません。

結局、便秘解消の常食としては、葱やキャベツなどの野菜をよく煮込んだ味噌汁やスープ類を汁ごとたくさん食べることに尽きると思います。
腸内細菌を気にする方は、納豆を食べてください。
納豆は、爆発的に繁殖する納豆菌で悪玉菌が繁殖できなくします。
また、納豆の原料にする大豆は他の豆類と異なって糖質よりタンパク質が多いので糖質の摂取量を気にしている方にも向いています。







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