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肺気腫(emphysema)

肺の中に空気が異常に溜まって膨張しすぎると、酸素と二酸化炭素を交換している肺胞が潰れて、多くの肺胞が繋がって一つの袋の様になり、弾性を失って拡張したままになってしまいます。
この状態を肺気腫と呼びます。
 

肺気腫の症状
極初期では階段の昇降や長距離歩いたときに息切れをする程度です。
進行すると、自宅内での普通の生活でも息切れをするようになり、更に進行すると寝ていても息切れをします。
特に冬に悪化します。
重症になると、顔や唇が青くなるチアノーゼ症状を呈します。
夜間は呼吸が浅くなり二酸化炭素が溜まるので、朝起きたときには頭痛がします。
朝起きたときに頭痛がするようになったら肺気腫が悪化した兆候です。
やがて、肺気腫から心不全を合併します。

肺気腫になる原因は不明
アルファアンチトリプシンという酵素が先天的に欠乏している人や、気管支系を長期間患っている人がなりやすい。

肺気腫に効く漢方薬
苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)
小青龍湯(しょうせいりゅうとう) 柴朴湯(さいぼくとう) 牛黄(ぎゅうおう)








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