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肺水腫(pulmonary edema)

肺水腫の症状
突然、呼吸困難で始まり、数時間以内に悪化します。
真夜中に発作が起きることが多い。
最初は咳だけ出るが、次第に血の混じった泡状の痰が出るようになります。重症になると、肺の機能が極端に低下するので酸素不足なり、顔や唇の色が紫色になります。(チアノーゼ)
重症になると命に関わるので要注意の病気です。

肺水腫の原因
酸素を含んだ血液を全身に送り出す心臓の左心室の機能が低下すると、酸素を含んだ血液を心臓に送る肺静脈に過大な圧力が掛かります。
すると、肺静脈や肺の内部の毛細血管から液体が肺内部に滲み出して溜まります。
この状態が肺水腫です。

肺水腫の治療法
心臓の機能を正常に戻すのが根本治療です。
それまでの対処療法では、強心剤や利尿剤に服用、瀉血(患者の静脈から血液の一部を体外に除去)します。
酸素吸入をします(このとき、加湿容器にアルコールを加えると、痰の泡が少なくなって呼吸が楽になる)

肺水腫に効く漢方薬
苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
木防巳湯(もくぼういとう) 小青龍湯(しょうせいりゅうとう)
柴苓湯(さいれいとう) 牛黄(ぎゅうおう)








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