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変形性脊椎症の症状と治療法

脊柱(背骨)は、32〜34個の椎骨からなり、首からお尻 にある尾骨までを貫いている骨の集まりです。
重力から身体を支え、人間(脊椎動物)の形状を作っている柱です。
一つ一つの椎骨の間にはゼリー状の物質が入った椎間板があります。
椎間板は、衝撃を和らげたり、脊柱がある程度動くように柔軟性を持たせる役目を持っています

ところが、柔軟性を持たせながら椎骨を繋いでいる椎間板は老化と共に柔軟性が失われ、椎骨を繋ぐ機能も低下してしまいます。
そのため、椎骨同士がくっつき合うようになり、また、椎骨から棘状の骨(骨棘)が形成されて、椎間板を越えて隣の椎骨とくっつくようになります。
すると、椎骨間が自由に動けなくなって、身体が思うように動かせなくなり、更に、形成された骨棘が大きくなって神経を圧迫すると痛みや痺れが出てくるようになります。
この状態を変形性脊椎症と言います。
老化が原因なので、40,50代以降に多く見られる ようになり、症状が骨粗しょう症と合併していることもあります。

変形性脊椎症が多く発症する部位は、よく動かす部分、力が加わる部分です。
首では首の根元にある第5頚椎と第6頚椎頚椎が変形性脊椎症になると、首を曲げると痛んだり、手が痺れます。
腰では、第1腰椎、第2腰椎、第4腰椎、第5腰椎(腰椎は5個の骨で出来ているので殆ど)が変形性脊椎症になると、お尻から大腿の裏、膝から足先まで痺れたり痛みが出る
坐骨神経痛 になります。 
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