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貧血が起こる病気

貧血とは、血液中の赤血球、或いは赤血球に含まれるヘモグロビン量が年齢や性差に応じた量より少ない状態を言うもので病名ではありません。
(赤血球数が男性は血液1平方ミリリットルあたり400万個以下、女性は350万個以下。
または、ヘモグロビン量が男性が血液100ミリリットル中11グラム以下、女性は10グラム以下を貧血状態といいます)

鉄欠乏性貧血は、赤血球が骨の中腔にある骨髄組織で生産されるときに鉄が不足してヘモグロビンが作れず、赤血球の大きさは小さく、赤血球の数も少なくなってしまいます。
ヘモグロビンは鉄とタンパク質が結合したもので、鉄が酸素と結びついて酸素を運びます。

貧血の症状
皮膚は蒼白、眼や口内などの粘膜の赤色が薄くなり、赤血球やヘモグロビン量が減っているので十分な酸素を供給できないため、軽い運動でも息切れや目眩を起こすようになります。

出血が多くて赤血球をつくるための鉄が不足する鉄欠乏性貧血の場合は酷くなると、爪に縦に筋が入り、形は扁平になり、爪が反り返る場合もあります。
⇒爪から病気の自己診断
ただし、普通の貧血はゆっくり進行し、身体は貧血状態に順応するために、貧血の症状が自覚できるようになったときは貧血が酷くなったときです。

貧血の種類

貧血を伴う主な病気


乳幼児や子供特有の貧血が起こる原因








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