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膝にねずみが, 関節鼠・半月損傷

関節鼠とは

骨や軟骨の小片が鼠のように関節内を動くため、骨と骨の間に挟まって関節の動きを悪くしたり、痛みを起こします

関節鼠の症状

膝関節の動きの邪魔にならない場所に小片があるときには痛みは無く、また、小片が動くので日によって痛む場所が異なります。
(同じように日によって症状が変わるものに半月損傷があるが、半月損傷は痛む場所が動きません)
大きな骨の欠片のときは皮膚上から膝を触って判る場合があります。
レントゲン撮影では写るときと写らないとき、撮影ごとに場所が動いていることで関節鼠と判断できます。

関節鼠の原因

関節鼠の治療法

関節鏡を膝関節内に挿入して、骨や軟骨の欠片を除きます

半月板損傷

半月には内側半月板と外側半月板があり、大腿骨と膝骨の間にあって、衝撃を和らげる効果と、大腿骨と膝骨が滑らかに動かす役割を持っています。
半月板はその縁付近にしか血流が無いために自己修復機能に欠けています

半月板損傷の症状


膝への外傷や膝を捻ったときに半月板は損傷するが、このときに膝に痛みが走り、膝が腫れる。関節内に血液が溜まることもある。
このために、膝の動きが悪くなり、また、膝を動かすと痛みが増す。
安静にしていれば腫れや痛みは治まることが多いが、損傷した半月板が骨と骨の間に挟まると痛みが起こる。
挟まらなければ痛みが無いので、痛いときと痛くないときがはっきりしている。
しかし、痛む箇所はいつも同じ。痛みが無い時とある時がはっきりしていて痛む場所が同じなのが半月板損傷の痛みの特徴

半月板損傷の治療法

半月板はその縁にしか血流が無いので自然治癒することは稀。
関節鏡を膝に挿入して、半月板の損傷した部分を切除、或いは損傷した部分を縫合、半月板の全てを切除する。
損傷した部分を縫合するのが最善の治療法だが、半月板を損傷して間もないこと、損傷箇所が変性していないことが損傷部分を縫合できる条件







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