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百日ぜき(百日咳)

百日ぜき菌の感染によって起こります。
患者からの直接飛沫感染で、菌は鼻や喉から侵入し、幼児が多いですが、新生児でも感染します。
感染力が強く、5〜9月に多発します。
他人を感染させるのはカタル期が最も強く、発病後1ヶ月で菌は無くなります。

潜伏期間は約1週間、 一度罹ると終世免疫が得られます。

百日咳の症状


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百日咳の治療法

安静にして体力の消耗を防ぐのが最も大切です。
カタルキ期にはエリスロマイシンが有効です。

しかし、痙咳期に入ると薬は効かないので、痙咳期には咳発作を起こさないように注意する必要があります。
咳発作を起こさないように、発作が起きても軽く済むようにするには、 タバコの煙や埃、急激な温度変化などの刺激要因を減らすことが重要です。
また、家庭では蒸気の噴霧吸入器で喉を湿らせ痰などを出やすくするエアゾール療法も有効です。
そして、脱水と体力消耗を少なくするために、水分を十分に与え、消化が良くて栄養価の高い物を食べさせるようにします。

百日咳の合併症

合併症では、肺炎が最も多く、
激しい咳のために脳の酸素欠乏や脳圧亢進が起こり、痙攣や脳内出血を起こすことがあります。

百日咳の予防法

三種混合ワクチンが有効で、感染の危険があれば予めエリスロマイシンを内服します。








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