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胃炎

急性胃炎の症状
胃の不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛など。
時には吐血や下血、下痢、便秘症状が出ることがある。

急性胃炎の原因
インフルエンザや肺炎などの感染症に罹ることにより、 或いはアレルギーによって胃液の分泌機能が低下して二次的に起きるものと、 刺激性の飲食物(コーヒー、アルコール、香辛料など)や暴飲暴食、 薬(アスピリンやインドメサシン、ジギタリス、ステロイドホルモン剤など)、 肉体的精神的ストレスなどによって胃壁を荒らして炎症を起こすものがある。

急性胃炎が起きたときの応急措置
症状が軽い場合は食事回数と食事量を減らして様子を見る。
吐血があるなど重症の場合は絶食し、脱水にならないように番茶やぬるま湯を飲む。


萎縮性慢性胃炎の症状
症状は特に無いが、食欲不振、胃痛、胸焼け、ゲップ、吐き気、出血などがあるときがある。

萎縮性慢性胃炎の原因
胃液を分泌する腺が萎縮して胃の機能が慢性的に低下する。
40歳以上の慢性胃炎の場合には、腸壁にある組織が胃壁にも出来る
「腸上皮化生」が伴うことが多い。
患者数の8割ほどに、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が見られる。

萎縮性慢性胃炎の治療法
消化剤の服用、香辛料やアルコールを控える。
漢方薬が効く


肥厚性慢性胃炎の症状
胸やけ、酸っぱい液体が逆流する、空腹時に胸の上部が痛むなど

肥厚性慢性胃炎の原因
胃壁の動きが過敏で、胃酸が多く出ていることにより、胃壁の粘膜が腫れる
漢方薬は効き難い


胃炎に効く漢方薬
小柴胡湯(しょうさいことう) 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
平胃酸(へいいさん) 人参湯(にんじんとう) 安中散(あんちゅうさん)
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
⇒胃炎の食事療法

避ける飲食物
カレーや唐辛子などの刺激の強いもの
梅干や塩辛など酸性や塩分の強いもの
アルコール、炭酸飲料、コーヒー、甘みの強いもの
熱いもの、冷たいもの








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