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食物依存性運動誘発ジンマシン(アナフィラキシー)

蕁麻疹とは、肌の一部が浮腫んでその部分が痒いものを言います。
その中で、特定の食物を食べた直後に運動したときに起きるものを食物依存性運動誘発ジンマシン(食餌依存性運動誘発ジンマシン)と言っています。
そして、肌の異常では無く、原因となる食物を食べてから4時間以内に運動を始め、運動を始めてから10分から1時間以内に 腹痛、呼吸困難、悪心、吐き気、血圧低下、ショック状態、意識喪失などを引き起こすものを食物依存性運動誘発アナフィラキシー(食餌依存性運動誘発アナフィラキシー)と言います。

食物依存性運動誘発アナフィラキシーの原因食物

原因となる食物は小麦粉製品が多いですが、エビ、カニ、鶏卵、牛肉、鶏肉、桃、ブドウ、魚介類など、人によって異なります。
食物に対するアレルギー(抗原抗体反応による特異な反応)が関係しているらしいのですが、発症理由は不明です

ラテックス・フルーツ症候群

天然ゴムのラテックスと同じ抗原を持っている特定の果物(メロン、トマト、キウィ、バナナ、クリ、ソバ、アボガドなど)を食べた後に、 腹痛、呼吸困難、悪心、吐き気、血圧低下、ショック状態、意識喪失などが起きます。
ラテックス・アレルギーのある人は、ラテックス(ゴムの木の分泌する乳液。生ゴムの原料)で作られた手袋などのゴム製品に触れた場合でも、 蕁麻疹や紅斑だけでなく、酷いときは、結膜炎、鼻炎、気管支喘息、呼吸困難、ショックを起こします。
ただし、ラテックスと同じ抗原を持っている果物野菜穀物を食べても、その全ての果物野菜穀物で腹痛などが起きる訳ではありません。たとえば、キウィを一欠け食べただけで腹痛を起こす人がメロンやバナナをたくさん食べたからといって異変が出るとは限りません。オカルト的になりますが、製造メーカーによってアレルギー反応の程度に差がある場合もあります。

食物依存性運動誘発ジンマシンの治療法

アナフィラキシーの予防

一度、蕁麻疹や腹痛が起きた物質や食べ物を避け、また、食べる量や運動を減らします。
食物アレルギーがある場合は、アレルギー物質と言われる物が含まれている食物を初めて食べるときは摂取量を減らしたり、その後激しい運動をし無いなど気をつけます。





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