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過呼吸症候群(過喚起症候群)

不安、緊張などの精神的な原因によって、必要以上に呼吸が増えると、酸素より約50倍ぐらい拡散しやすい二酸化炭素が血液中から失われます。
二酸化炭素は呼吸中枢を刺激して呼吸を調整する機能を持っているので、その不足によって更に呼吸が激しくなって血液中の二酸化炭素が減るという悪循環に陥ります。
パニック障害の発作として過呼吸症候群が出る場合があります。
⇒パニック障害

過呼吸症候群の症状
先ず、脳の血液不足を起こします。
このため、意識障害を起こし、ときに失神します。
ただし、唇や皮膚が青くなるチアノーゼは起きません。
また、細胞内のカリウムが減少するために、痺れ、痙攣、口の麻痺、冷感、疼痛、呼吸困難、胸部のしめつけ感、あくびなどが起きます。
発作は30分から1時間ぐらい続きます。
就寝や起床時、人前などで緊張したときに発作を起こしやすいと言われます。

10代20代の女性が過呼吸症候群を発症しやすいと言われています。

過呼吸症候群の対処法
発作を起こしやすい人は紙袋かビニール袋を携帯し、発作時には口と鼻に袋をかぶせて、2から3分間ぐらい自分の吐いた空気を再び吸い込みます。
これで、発作が鎮まります。








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