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⇒ 医療検査値の意味・読み方

血糖値/糖負荷試験(GTT)/尿糖

血糖値

血液中のブドウ糖量です。
正常値は血漿1dlあたり76から110mg (早朝の空腹時、肘の静脈から採った血漿)
ただし、採血の部位、検体(全血か血清、血漿)によって値は変わります。
採血後でも検査までに赤血球がブドウ糖を消費するため、解糖阻止剤を入れた容器に血液を入れます。

稀に健常でも空腹時に血糖値が上がる人が居ます。
また、糖尿病患者では夜間に血糖値が上がり、午前3時ごろ最低になり、5時から9時に掛けて上昇し、その後下がる方が居ます。(血糖値の暁現象)
⇒糖尿病


糖負荷試験(GTT)

ブドウ糖75グラムを服用後、時間ごとに、血液中と尿中のブドウ糖量、インスリン量の変動をみます。
ブドウ糖服用で副作用が出る場合があるので検査に不都合が無いか注意する必要があります。
採血する部位によって値が異なり、また、ブドウ糖服用後の姿勢によって影響が出るので検査中の2時間は腰掛けています。
正常値は、血漿1dlあたり、食前110mg以下、1時間値160mg以下、2時間値120mg以下
糖尿病は食前値140mg以上、2時間値200mg以上

糖負荷試験の値は年齢が上がるにつれて上昇傾向がありますが、空腹時の値は年齢に関係しません。


尿糖

健常人では食前に尿中に糖が出ることはありませんし、食後でも出ることはありません。
但し、僅かの糖なら精神的ショックを受けたり、緊張しているときには出ることがあります。(神経性糖尿)
また、甘い物を多量に食べた直後にも僅かなら糖が出ることがあります。(食餌性糖尿)
テープ法による糖尿検査
は簡便です。







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