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クローン病(限局性回腸炎)とは

クローン病は、小腸、大腸の全層(粘膜下組織、筋層、漿膜)をおかす病気です。
具体的には、腸に潰瘍が出来る、腸壁が厚くなって内腔を狭くする、他の臓器との癒着する、腸に孔をあけるなどです。
小腸だけ、大腸だけ、小腸と大腸の両方をおかす3種類がありますが、両方をおかすものが半数以上です。

原因は、精神的因子、免疫異常、細菌やウイルスの感染説などがありますが不明です。
10〜20代の男性にやや多いですが、子供も発症します。

クローン病の症状
周期的に痙攣を伴う激しい腹痛、食後の腹痛、下痢と血便があります。
腹部に軟らかいしこりを感じることがあります。
進行すると、発熱、貧血、体重減少、体力が落ちます。
皮膚疾患が出る場合があります。

クローン病の検査法
腸に造影剤を入れてのエックス線撮影や、大腸ファイバースコープを入れて組織を採取して病理検査をします。

クローン病の治療法
薬物療法は殆ど効果が無く、半数以上は病変部を切除手術しますが、その内25%ほどは再発してしまいます。
食事は、腸の負担を軽減するために、高カロリー、高蛋白、ビタミンが多いものを摂るようにします。

治療に用いられる漢方薬








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