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⇒ 気になる病気の自己診断

耳の痛み・聞こえの異常による自己診断

耳が痛くなったら先ず冷やすと痛みが軽減します。

突然、片方の耳だけ聞こえが悪くなったときは、 突発性難聴 です。
1時間でも早く治療しないと聞こえなくなるので直ぐに耳鼻科で診てもらってください。(医師に聞こえなくなった日時を伝えてください)


耳が詰まった感じがした後に 耳が痛くなる
時に発熱し、幼い子供では40度ぐらいになり、乳幼児ではひきつけを起こすこともある
⇒急性中耳炎
鼓膜から鼓膜の振動を内耳に伝える耳小骨がある中耳と言われる部分に炎症が起きたもので、内耳に膿がたまると内圧が高くなって耳が痛くなる。
鼓膜が自然に破れて膿が出て痛みが無くなることもあるが、鼓膜を切開するか注射針を挿して膿を出すと痛みが直ぐに消え、熱も下がります


耳の後ろが腫れ、 押さえると痛い。痛い方の耳介が痛くない耳の方と比べて立って見える。
急性中耳炎が完治していない
⇒ 急性乳様突起
中耳炎の炎症が中耳の奥の乳様部分に広がったもので、中耳炎から3週間ぐらい後に現れる。
切開して膿を出し、抗生物質を使って治療する。
放置すると、脳に近い部分なので、炎症が広がり、髄膜炎や脳膿瘍を起こすことがある。
炎症が脳に及んでも症状が出ないことがあるが、高熱、吐き気や頭痛が激しくなる。
⇒ 髄膜炎の詳細


耳がふさがった感じ、自分の声が響いて大きく聞こえる、耳鳴り、難聴
耳は痛くならない。風邪を引いた後に発症した。
⇒滲出性中耳炎
中耳内と外の圧力を同じに保つ働きを持つ耳管の機能が阻害され、中耳内の圧力が低下して膿がたまるもの。
鼓膜を切開するなどして膿をとる必要がある。


難聴、耳垂れ、 耳の痛みは無い
慢性膿性中耳炎
症状が安定していればあまり害は無い


難聴、耳垂れ、 悪臭
⇒真珠腫性中耳炎
鼓膜の振動を内耳に伝える耳小骨が炎症で破壊されるもの。
鼓膜の張替えや、耳小骨を形成する必要がある


激しい耳の痛み、この痛みは口を開け閉じするときに強まる
外耳道炎
鼓膜より外側の炎症です。
痛いときには冷シップをすると痛みが和らぎます


耳に異常が無く、耳の後ろや耳たぶ、外耳がピリピリと痛み
痛みは間欠的で繰り返して起きる

⇒大耳介神経痛(後頭神経痛
の疑いがあります


耳の付け根や外耳道の入り口付近が赤く腫れたりただれる
外耳道湿疹
中耳炎の耳垂れや、顔や頭に出来た湿疹が原因のことがある








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