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気になる病気の自己診断

乳癌の自己診断

症状1
腫れている、熱を持っている、痛い。
発熱・悪寒・悪寒、食欲不振、倦怠感がある。
考えられる病
乳腺炎

乳腺炎の治療法

軽度のものは十分乳を出す。
細菌が感染しないように清潔に保つ。
痛みが出たり、赤く腫れたら医師の診断を受けること(炎症性乳癌の場合もある。癌細胞でリンパ管が詰まって赤くなる)
細菌感染が起きてしまった場合は患部を冷やして抗生物質を使う。
→民間療法・漢方薬 

症状2
触れてもはっきりしないが指で挟むと しこりがあるのが判る。
しこりは卵大で柔らかく、痛みがある、皮膚が引きつったりしない。
考えられる病
乳腺症

乳腺症は30代後半から40代前半に多く発症する。
また、分泌物が出ることがある

乳腺症の治療法

軽度なものは経過観察。ガンに移行することは稀。
痛みが強いときは鎮痛剤を服用


症状3(二十歳前後の女性)
硬貨ぐらいの大きさの硬いしこりがある。
しこりの境がはっきりしている。しこりの表面は滑らか。
しこりは触るとよく動く。痛みは無い。
考えられる病
繊維腺腫(良性)

繊維腺腫の治療法

大きさが2,3cmでとまったり、自然に小さくなることがあるのでしばらくは様子を見る。
大きさが3cmを超えるときは局所麻酔でしこりを摘出する。


症状4

  • 手のひらで軽く押さえると、しこりが感じられる。
    しこりは硬い。
    しこりの境界線がはっきりしている。
    しこりは初めの内はよく動く(しだいに動かなくなる)
    しこりの表面がデコボコしている。
  • 脇の下のリンパ腺が腫れる(痛みは無い)
  • 両手を真上に上げると、 乳とうの左右の高さ、ただれ、陥没などの異常がある
  • 皮膚に笑窪のような引き攣れている。
  • 左或いは右の顎の感覚が鈍くなる、痺れ感がある

しこりは、手の親指以外の4指をそろえ、指の腹の部分を使って乳とうから周辺部にかけて渦巻きのように触りながら見る
考えられる病
乳癌の可能性
がある。


乳がんの特徴

  • 乳がんのしこりは手のひらで感じられるが、良性の乳腺症などでは指でつまんで感じられる。
  • 乳がんのしこりは、つまんでも痛みが無い。
    痛みがあるときは癌では無く良性のものが多い。
  • 乳がんのしこりの多くは非常に硬いが、それほど硬くないこともある。
  • 乳がんが進行すると、シコリを指で動かそうとしてもあまり動かなくなる。
    皮膚が盛り上がったり、逆に笑窪のように引き攣れたり、乳とうが陥没することがある。
  • 無症状の乳癌では最初に顎に転移することがあり、この場合には転移した顎の感覚が鈍くなったり、痺れる感じがする
   しこりを感じられなくても、乳頭から血が出たり、左右の胸の大きさが異なってきたときは乳癌の可能性がある

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