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痺れ・痛み・感覚麻痺を起こす病気,多発性根神経炎,頚椎症性根神経障害,胸郭出口症候群,腕神経叢炎

多発性根神経炎

多発性根神経炎の自覚症状

立って水に浸かっているような痺れ、或いは冷え感がある

多発性根神経炎の原因

神経が脳や脊髄から分かれる部分を「神経根」と呼び、この部分が何らかの異常をきたしたもので、 病変が神経根にあっても症状は、多発性神経炎と同様に末梢神経に表れることが多い。
髄液にタンパク質が多くなるので、検査は髄液を抜き取ってタンパク質濃度を調べる

多発性根神経炎の治療法

治療法は多発性神経炎とほぼ同じで、ビタミンB1,B12を服用して、神経の再生を待つ。
ただし、髄液にタンパク質が多くなっている、神経炎が進行しているときは落ち着くの待ってから治療する。
神経内科の専門病院を受診することが必要

頚椎症性根神経障害

頚椎症性根神経障害の自覚症状

手から腕、腕から肩に掛けてなどのように上下方向に広がる痺れ、頭を後ろに反らせると酷くなる

頚椎症性根神経障害の原因

7つから成る頚椎の椎間孔には神経が通っているが、頚椎の間にある軟骨(椎間板)が飛び出て神経を圧迫するために起きる。
何番目の椎間板が飛び出て神経を圧迫しているかによって、手や腕の痺れる部分が異なる

頚椎症性根神経障害の治療法


胸郭出口症候群

胸郭出口症候群の自覚症状

胸郭出口症候群の診断法

背筋を伸ばしてゆったりと椅子に腰掛け、他者に背後から痺れる側の肩を上から下に強く圧してもらい、 圧している間、手や腕の痺れが強くなれば(アドソン兆候)、胸郭出口症候群です

胸郭出口症候群の原因

鎖骨と第一肋骨の間を胸郭出口と言う、ここを上肢に向かう神経束が通っているので、腕を動かしたり、肩を下げると、胸郭出口が狭くなるので痺れる。
逆に、肩をいからせたり、腕を上げると(万歳をすると)胸郭出口が広がり痛みが収まる

胸郭出口症候群の治療法

ビタミンB12を服用し、僧帽筋を強くし、意識して肩を上げるなどして胸郭出口を広げるように心がける

腕神経叢炎

腕神経叢炎の自覚症状

上肢の感覚麻痺、上肢の筋力の著しい低下

腕神経叢炎の原因

脇の下付近に胸郭出口を通った神経束が分岐や集合を繰り返す「叢」があり、 この部分を長時間圧迫したり、細菌感染で炎症が起きると腕神経叢炎になる。
起床後、手に痺れを感じるときには就寝時に脇の下付近を圧迫していた疑いがある。
脇の下にタオルの丸めた物などを挟んで寝相が悪くなっても脇の下を圧迫しないように工夫してみる

腕神経叢炎の治療法

治療法は、感染による炎症の場合は炎症を治し、ビタミンB12を服用する。
ただの圧迫が原因のときはビタミンB12を服用して神経の再生を促す。
症状が重いときには長期間掛かるので、腕の筋肉が衰えないように治療中もリハビリを行う






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