病状を改善する栄養素 身近な薬用植物 ゴルフのルール 種子からの盆栽入門
医療検査値の意味・読み方 美味しい調理のコツ 自然誌 自由研究

⇒ 気になる病気の自己診断

心内膜炎についての早分かり

心内膜は心臓の内側、血液に接している部分です。

心内膜炎には 感染性(細菌性) 非感染性 のものがあります。

感染性心内膜炎 は心内膜で細菌やウイルスが増殖するために起こります。
血液が通るところなので細菌やウイルスは血液によって運ばれてきますから、 心内膜の他に炎症がある部位からの感染、心臓カテーテル検査時や外科・歯科治療時の感染などがあります。


非感染性心内膜炎 は殆どリュウマチ熱によって起きます。(リウマチ性心内膜炎)

心内膜炎の初期症状は、微熱、倦怠感、関節や筋肉の痛みがありますが、 炎症をもたらした菌によって異なり、突然、高熱が出ることもあります。
先天性の心臓病や後天性の心臓弁膜症がある方が
風邪症状 を呈したときには心内膜症を疑った方がよいようです。

心内膜炎が進行すると、内膜に穴が空いたり、心臓の弁が損傷を受けたり、 炎症によって生じた固形物が血管を詰まらせたりします。
心内膜炎に罹った半数は
塞栓 があると言われます。


心内膜炎の治療法 は、炎症を起こしている菌の種類を特定して菌に合った抗生物質を投与します。
予防法は、外科や歯科治療時に抗生物質を処方されたときは処方された分量を確実に服用して病原菌を体内に入れないことです。








プライバシーポリシー