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気になる病気の自己診断

胆道がん(胆管癌・胆嚢癌)

胆管がん、胆嚢がんになりやすい人
40代以降の女性に多い。
胆石を持っている人

予備知識
脂肪を消化するのに必要な胆汁は肝臓でつくられ、胆管を通って十二指腸に分泌されます。
その途中に胆汁を溜めておく袋(胆嚢)があります。
何らかの原因(胆石や胆管癌など)で胆管がつまり、胆汁の流れが悪くなると、胆汁が血液に混じって黄疸が現れます。

胆管癌の自己診断(初期症状)
胆管は細い管なのでそこに癌が出来ると胆汁の流れが悪くなるため、早期から黄疸が現れます。
そして、胆汁が十二指腸に流れ難くなるために脂肪の多い食物が消化しづらくなり、食欲不振になります。
その他、右わき腹付近が痛んだり、黒い便が出ることがあります。
また、胆汁が流れないために肝臓に負担が掛かり、急性肝炎になることがあります。
しかし、このような症状は、胆管に胆石がつまっても出るので直ぐに癌に結びつくものではありません。

胆嚢癌の初期症状
胆嚢がんは胆管がんに比べて初期症状が出難く、癌がある程度大きくなってから黄疸や右上腹部の痛みやシコリがあります。

胆管癌・堪能癌の検査法
超音波エコー撮影が主です。
胆石の手術では、手術中に必ず胆管や胆嚢の組織検査をします。

胆管癌・堪能癌の治療法
黄疸があり、そのことによって肝臓や腎臓がおかされる心配があるときには、先ず、癌によって細くなってしまった胆管に金属製のチューブを入れて広げ、胆汁が十二指腸に流れるようにしたり、胆管に管を通して体外に排出します(径皮径肝胆ドレナージ)
その後、癌を切除します。


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