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⇒ 気になる病気の自己診断

痛風の自己診断,痛風と間違いやすい病気

痛風は自覚症状が出たときにはかなり進行している病気なので、予防上最も良いのは 尿酸値を検査することです。

痛風の自覚症状

突然、足の親指の付け根、または足の指付近が腫れて激しく痛む(痛風発作)
この激しい痛みは一箇所に限られ、発作の始まりから24時間ほどでピークになり、1〜2週間ぐらい続きます。
初めての痛風発作では殆どの人が足指が痛くなりますが、肘、手指、膝、足の関節が痛むこともあります。

初回の痛風発作は一時的(1〜2週間)で、放置しても痛みは治まりますが病気は更に進行していきます。
次の痛風発作は、数ヶ月〜10年後に起こり重症化しています。

痛風に特徴的な自覚症状は、風が吹いても痛いという激しい痛みの他に「痛風結節」と呼ばれるものがあります。
(ただし、全ての痛風患者に出来るとは限りません)
痛風結節は、体内中の尿酸が過剰になりすぎて血液中に溶け切れずに析出して固まったもので、 初回の痛風発作から数年〜10年の間に血液循環が良くない部分、たとえば、外耳、手指の関節、手の甲、肘の外側、膝の外側、踵、足の甲、足の親指の外側などに出来ます。
痛風結節そのものには痛みは無く、結節が非常に硬いの特徴です。
そして、痛風結節が大きくなると皮膚が薄くなって破れ、尿酸塩の結晶(オカラ状)が出てくることがあります。

痛風結節を放置すると、気が付かない内に大きくなり、やがて、痛風結節が出来た部位の骨が尿酸塩によって侵食され、関節が動き難くなったり、脱臼したりします。



痛風と間違いやすい病気

慢性関節リュウマチ

⇒ 膠原病の自己診断

慢性関節リュウマチ痛風との相違点

変形性関節症

⇒ 変形性膝関節症の症状と治療法

変形性関節症と痛風との相違点

変形性脊椎症

⇒ 変形性脊椎症の症状と治療法

変形性脊椎症と痛風との相違点

腰椎に症状が出たときには足の親指に痺れや違和感が出るので痛風と間違われやすいが、 変形性脊椎症によるものは足先に通じる神経が圧迫されるために起こるので足親指の付け根が腫れることはない

偽痛風(関節軟骨石灰化症)

偽痛風(関節軟骨石灰化症)と痛風との相違点

外反母趾症

⇒ 外反母趾の自己診断と予防法

外反母趾症と痛風との相違点

親指の付け根が腫れて痛む点が痛風と似ていますが、

化膿性関節炎

化膿性関節炎と痛風との相違点

化膿性関節炎は関節内に侵入した炎症性病原菌によって突然発症します。
足指などの関節で発症すると、腫れや痛みが似ているために痛風と区別し難くなりますが、可能性関節炎の症状は長引く点が異なります。








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