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乳幼児の発熱,受診が必要な病状

乳幼児は、気温の上昇、遊び疲れ、激しく泣く、興奮する、厚着をする、水分不足などで体温が上昇します。
また、朝、昼、晩で体温が異なります。
ですから、健康なときの平熱を知っておくことが重要です。
体温が高い理由(気温の上昇など)が判り、かつ、機嫌が良く食欲もあり、 かつ、平熱より1度未満高い程度でしたら心配要りません。
翌日も体温が高いときには受診してください。
ただし、生後2ヶ月未満の乳児では症状が急変することがあるのでより注意が必要です。

乳幼児の発熱で急いで受診が必要な症状は

乳幼児の発熱で受診した方が安心な症状(緊急に受診する必要は無い)

乳幼児の発熱で自宅療養するときの注意点


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乳幼児が発熱しているとき(発熱する病気)

風邪 くしゃみや咳、喉の痛み、下痢、嘔吐など風邪の症状が出る
風邪の疑いがあります。
⇒ 咳や痰が出るとき
インフルエンザインフルエンザの疑いがあります
プール熱咽頭結膜熱(プール熱)の疑いがあります。
プール熱は、アデノウイルス感染によって発症し、夏から秋に掛けてが多い感染症で、他人とのタオルの共用などで感染します。
感染から発症までの潜伏期間は5〜7日です。
ヘルパンギーナヘルパンギーナの疑いがあります。
ヘルパンギーナを参照
急性気管支炎急性気管支炎の疑いがあります
急性気管支炎を参照
細気管支炎細気管支炎の疑いがあります。至急診療してもらう必要があります。
細気管支炎を参照
また、上記のような症状が出るものには肺炎もあります。
肺炎は麻疹などの感染症の後に罹ることもあるので注意が必要です。
扁桃炎扁桃炎の疑いがあります
咽頭炎咽頭炎の疑いがあります
咽頭炎を参照
急性喉頭炎急性喉頭炎の疑いがあります。
呼吸困難を起こすことがあるので、呼吸が酷く苦しそうなときには夜間でも至急病院に行く必要があります。
溶連菌感染症(猩紅熱)
  1. 喉の痛みや頭痛と、39度ぐらいの高熱が出る
  2. その、1,2日後に、赤い小さな発疹が全身に広がって痒くなる
  3. その、3,4日後に口の中にも炎症が広がって喉が赤くなり、舌にも赤いボツボツが出来る(イチゴ舌)。口の周囲だけは発疹が出来ず白く見える
溶連菌感染症(猩紅熱)の疑いがあります。
 溶連菌感染症(猩紅熱)を参照
ロタウイルス性下痢症 発熱などの風邪症状と、白い水様便が日に何度も出る
ロタウイルス性下痢症(白色便性下痢症)の疑いがあります。
2歳以下の乳幼児が寒い時期に罹る感染症で、ロタウイルスによって胆汁の分泌が悪くなって便の色が白くなります。
脱水になりやすいので早めに受診が必要です。治療によって1週間内に治癒します。
吐き気が収まったときはミルクなどで栄養と水分を補給します。
りんご病(伝染性紅斑) りんご病(伝染性紅斑)の疑いがあります。
りんご病(伝染性紅斑)を参照
百日咳 百日咳の疑いがあります。
百日咳を参照
流行性耳下腺炎 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)の疑いがあります
麻疹
  1. 風邪症状、38度ぐらいの高熱が出る
  2. その、2〜3日後、頬の内側に、粟粒ぐらいの発疹が出る(コプリック斑:中央が白、その周囲が赤)
  3. 熱が下がってから再び39度ぐらいの高熱が出る
  4. そして、赤い発疹が顔や胸から全身に広がっていく
麻疹の疑いがあります。麻疹はコプリック斑が現われるのが特徴です
麻疹を参照
麻疹 風疹(三日ばしか)の疑いがあります
風疹(三日ばしか)を参照
水疱瘡(水痘)
  1. 37〜38度の発熱と同時に、頭や耳の上に赤く小さな発疹が出る
  2. それから、3〜4日で発疹は全身に広がる
  3. 発疹は水疱になって、痒みが酷くなる
水疱瘡(水痘)の疑いがあります。
突発性発疹 突発性発疹の疑いがあります。
突発性発疹を参照
熱性痙攣 熱性痙攣の疑いがあります。
熱性痙攣を参照
川崎病 川崎病の疑いがあります
川崎病を参照
中耳炎 中耳炎の疑いがあります
中耳炎を参照
外耳炎 外耳炎の疑いがあります。
外耳炎を参照
髄膜炎 髄膜炎の疑いがあります。
髄膜炎を参照
特に41度以上の高熱や首の後ろの突っ張り、歩行障害、痙攣などがあるときは、至急病院へ行く必要があります
脳炎,急性脳症脳炎、急性脳症の疑いがあります。 至急病院に行く必要があります
尿路感染症 尿路感染症の疑いがあります
脳内出血 頭を打った後に吐き出した
脳内出血の疑いがあるので、至急受診する必要があります






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