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気管支ゼンソク(bronchial asthma)

気管支喘息の症状
ゼーゼーというような音を発して喘ぐような呼吸になる。
咳や切れの悪い粘り気のある痰を伴う。
発作は夜間に起こり明け方に治まることが多い。
発作が出ないときには健常人と変わらない。

重症になると、寝ていることが出来ずに座って前屈みになる方が楽になる。
動くのも話すのも苦痛になる。
呼吸困難になり、唇や口の周りが青くなる(チアノーゼ)
上記のような状態が24時間以上続くときは生命の危険がある。
(喘息発作重積状態)

⇒うっ血性心不全のときもゼンソクに似た症状が出ることがある

気管支喘息の原因
何らかの刺激によって気管支を作っている筋肉が収縮(平滑筋痙攣)を起こし、気管支の内側の粘膜も浮腫み、粘液が異常に分泌して、気管支の空気の通り道を狭めてしまうことによる。
刺激には、ホコリ、ダニ、花粉、大気汚染、急激な温度変化、食べ物などがある。
また、精神的なもの、自律神経や内分泌線の過剰反応などもあると考えられている。

小児ゼンソクの場合は1から2歳ぐらいが多く、アレルギー性疾患と考えられ、原因物質となるものを避けていれば、多くの場合は思春期ごろには自然治癒する。
また、喘息のような症状を呈する喘息様気管支炎があり、3歳ぐらいまでには治るが、気管支喘息の始まりとなることもある。

気管支喘息の治療法
発作時には安静にして気管支拡張剤、分泌分泌物と気道粘膜の浮腫の抑制剤を使う(β刺激剤、アミノフィリンの静脈注射、ステロイド剤など)

気管支喘息の予防法
気管支拡張症の投与、喘息発症原因になる気管支炎症にならないようにする
生活環境からダニやホコリを除去する

気管支喘息に効く漢方薬
小青龍湯(しょうせいりゅうとう) 清肺湯(せいはいとう) 柴朴湯(さいぼくとう)
苓甘姜味辛夏仁湯(りょうかんきょうみしんげにんとう)
麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう) 麦門冬湯(ばくもんどうとう)
麻黄湯(まおうとう)








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