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伝統的な中国医学 >

前立腺肥大・頻尿のつぼ療法

伝統的な中医学に基く、経脈上にあるツボ(経穴)を使った前立腺肥大の治療法です。
前立腺肥大には前立腺癌が併発している場合があるので注意が必要です。
若い男性や女性の頻尿の原因は膀胱炎や尿道炎などが考えられますから、 その治療が優先しますが、当ページの頻尿の箇所(青字部分)を参考にしてください。

  1. 臍から指幅3本分下がったところにあるツボ・関元(かんげん)を押します。

    押すときには両手の親指を重ね、その親指で押しても凹まなくなるまで、息を吐きながらゆっくり押します。
    凹まなくなったら押すときの倍の時間を掛けて息を吸いながらゆっくり離します。
    これを20〜30回繰り返します。
     
    臍から指幅5本分下がったところにあるツボ・中極(ちゅうきょく)は頻尿に効果があります。
    ここは、治療を受ける方が息を吐いたときに手のひらで柔らかく押し、息を吸ったときに力を抜いて離します。
     
  2. 腿の付け根の真下から前方向に付け根に沿って指3本分の幅だけ上がったところにあるツボ・足の五里を、親指で垂直に押します。
    足の五里は腱なので、押すとゴリゴリした感じです。
     
  3. 膝を曲げたとき、脚の内側を、膝のお皿から指5本分の幅だけ脚の付け根方向に上ったところにあるツボ・陰包(いんぼう)を、手のひらの付け根部分で回転させるように揉みます。
    痛みを感じない程度の力で揉みます。

    膝の内側の、膝が曲がる部分から指幅5本分下がった内側の、骨際のツボ・地機(ちき)は頻尿に効果があります。
    手のひらで脚のふくらはぎを包むようにして、親指で地機を5分間ぐらい揉み解します。

     
  4. お尻の尾てい骨の先端から指幅6本分上がったところから、左右に指幅1本にある つぼ・じりょうは頻尿に効果があります。

    初めは心地よいぐらいの強さで押しますが、徐々に力を入れ、痛いぐらいまで強く押します。

整体 
中医学ではありませんが、背骨の歪みが病気の原因だとする「整体」では、前立腺肥大には次の施術が効果があるとされています。

  1. 施術を受ける者を、顔を下にして、うつ伏せに寝かせる。
  2. 胸椎12番(ウエストラインの上約12cm)の真上から拳で7,8回軽く叩く。
    ウエストラインはウエストの一番細い部分)
  3. 2の後、直ぐに仙骨(尻の中央)を拳で7,8回叩き、10秒間休みます。
  4. 2と3を、3回繰り返す
  5. 左の内腿を揉み解す(やり過ぎると逆に尿の出が悪くのなるので要注意)

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