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体質体型による漢方薬の選び方

心臓神経症に効果のある漢方薬の選び方

心臓神経症は心臓に異常が無いのに、神経に異常が起きて、胸の苦しさや動悸など、心臓病と同じ症状が出るものです。

  • ( 虚証 )体力が無い、便秘は無い、急に動悸や胸苦しさが起きる、怒りっぽい、イライラする、不安感が強い
    桂枝加竜骨牡蠣湯 (けいしかりゅうこつぼれいとう)
     
  • ( 虚証 )体力が無い。人前で喉に何かつまっているようで上がる、悩み癖がある、、気がふさぐ、気が滅入る
    半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう)
    神経衰弱、ヒステリーなどにも用います
     
  • ( 虚証 )体力が無い、気分が落ち着かない、ヒステリー症状がある
    加味逍遥散 (かみしょうようさん)
    更年期障害、神経症、血の道症など、特に女性に用います
  • ( 実証 )体力がある、便秘気味、急に動悸や胸苦しさが起きる、怒りっぽい、イライラする、不安感が強い
    柴胡加竜骨牡蠣湯 (さいこかりゅうこつぼれいとう)
  • 民間薬
    カルシウムを積極的に摂る(牡蠣の貝殻がよい)
    紫蘇の葉や実を食べる




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