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薬が効くしくみ

薬と食べ物の危険な組み合わせ

健康を維持するための薬と食物が取り合わせによってはかえって健康を害してしまうことがあります。
特に危険な組み合わせを拾ってみました。
  • アスピリン(サリチル酸系抗炎症剤)を含む解熱剤や鎮痛剤+アルコールやアルコールを含む食品
    の荒れ、胃穿孔になる可能性がある。
    アスピリンは痛みの原因になるプロスタグランジンEの生成を抑制しますが、 プロスタグランジンEは胃壁を強い酸から守っているので、アルコールによってアスピリンの効果が高まるので危険
  • カフェインが含まれている風邪薬+多量にカフェインを含む物
    動悸めまい嘔吐不整脈が起こる可能性がある。
    カフェインの多量摂取による。
  • イブプロフェンを含む風邪薬+ニンニク
    イブプロフェンとニンニクは共に
    壁を荒らすので胃痛になることがある。
  • アスピリンやイブプロフェンを含む風邪薬や鎮痛剤+ウコン
    アスピリンやイブプロフェンには血液を固まり難くする作用があり、この作用はウコンにもあるので
    出血が止まり難くなる可能性がある。
  • リン酸ジヒドロコデインを含む咳止め薬+アルコール及びアルコールを含む
    食品
    頭痛、動悸、めまい、吐き気、悪酔い、呼吸困難、血圧低下などを起こす恐れがある。
    中枢神経抑制剤として働くリン酸ジヒドロコデインがアルコールによって作用が強められるため。
  • バルビツール酸系やブロムワレリル尿素を含む睡眠薬+アルコール
    →激しい
    眠気、意識を失う、昏睡状態になる恐れがある。
  • メチルドパを含む降圧剤+アルコール
    血圧が異常に下がるおそれがある
  • フェロジピンを含む降圧剤(カルシウム拮抗剤)+グレープフルーツ
    血圧が異常に下がるおそれがある。
    グレープフルーツに含まれるナリンジンがフェロジピンを代謝する酵素の働きを弱めるため

  • ワルファリアンカリウムを含む抗血栓剤+納豆
    →血栓が出来やすくなって
    心筋梗塞や脳梗塞が発症しやすくなる。
    ワルファリアンカリウムは血液凝固因子の生成を促進するビタミンKの働きを抑えますが、納豆には多くのビタミンKが含まれているために血液凝固因子が多くなってしまう。
    その他、
    クロレラビタミンCなどでも血栓が出来やすくなる
  • ワルファリアンカリウムを含む抗血栓剤+加熱したタマネギを多く含むもの
    →タマネギの持つ抗血栓作用も手伝って、
    出血しやすくなります。
    その他、
    アルコールイチョウ葉からつくったサプリメントなどで出血しやすくなる。
  • 麻黄湯(まおうとう)+チーズ
    漢方薬の麻黄湯に含まれるエフェドリンが
    血圧を上昇させる効果があり、チーズに含まれる成分アミンが新陳代謝を高めていっそう血圧を上げてしまう可能性がある。

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