気になる病気の自己診断 身近な薬用植物 ゴルフのルール 種子からの盆栽入門
医療検査値の意味・読み方 美味しい調理のコツ 自然誌 病状を改善する栄養素

自由研究  ⇒  物理

飛行機の翼の役割

飛行機の翼を上方に上げる力である、 揚力の大きさは翼の周囲を流れる空気の速さの二乗に比例して大きくなります。
このため、ジェット機のように飛行中の速度が速い飛行機は翼が小さくても重い機体を浮かせることが出来ます。
しかし、離陸のときは滑走路上で速度を上げないと浮き上がれませんし、着陸時は速度を落としすぎると滑走路にタイヤを着ける前に揚力が足りなくなって墜ちてしまうことになります。
模型飛行が機体が軽いのに翼が大きい理由は、模型飛行機では実機のような高速が出せないので大きな揚力が得られないためです。
翼にはこの他にも機体を安定させるという重要な働きがあります。

飛行機は重心を基点にして


機首を上下させる揺れ( ピッチング )は水平尾翼が持つ空気抵抗が防ぎます。

主翼の先端を上下に振る ローリング には
主翼を水平より角度を持たせてつけることにより安定させる。

機首を左右にふる ヨーイング を防ぐには、垂直尾翼の空気抵抗を利用します

飛行機の進行方向に対して斜めから空気が流れている場合には、垂直尾翼に斜めに空気が当たるために、機体は空気の流れに沿うように向きを変えようとします。

主翼の先端が後ろに向かっている 後退翼 にすると、空気の流れに直角に近い側の主翼によってて生じる揚力が大きくなって、重心を中心とした逆方向の回転力を生じます。




プライバシーポリシー