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USBワンセグチューナーを使ったソフトウェアーラジオSDR#

2016年9月10日時点でのSdrSharpのダウンロード方法
下記サイトを開き
http://airspy.com/
ページ上部のメニュー「download」をクリック
下記ページに移動するはずです
http://airspy.com/download/ Windows の場合は
SDR Software Package (Change log)
をダウンロードをダウンロードします。
sdrsharp-x86.zip がダウンロードされますから、これを展開します。
パソコンをインターネットに接続した状態で、展開したフォルダー内にある install-rtlsdr.bat をダブルクリックします。
すると、RTLSDR ドライバーがダウンロードされますから、 その後、install-rtlsdr.bat と同じフォールダー内にある zadig.exe をダブルクリック します。
この後は、下記の前に書いた記事と同様です。
起動しても動作がおかしい場合は、sdrsharp を終了してから、USBチューナーを抜き、 再びsdrsharp を起動させ、それからUSBチューナーを挿し込んでみてください。
sdrsharp が起動しない場合は、マイクロソフトのサイトから
NET Framework4.6
をダウンロード、インストールしてみてください

受信時にノイズレベルが高いときは、USBチューナーを筐体に入れたまま面積の広い金属板の上に置いてみてください。
出来れば、金属板で挟むとノイズがより減ります。
静電容量でアースに接続するカウンターポイズです。
これでもノイズが下がらない場合は、アンテナを設置する場所を変えるしかありません。 金属製の構造物から出来るだけ離す、ダイポール系(八木アンテナなど)なら電灯線や電話線と平行にしないなど。


DS-DT305のようにRTL2832Uチップを使っているUSB接続のワンセグチューナー(ホームセンターなどで売られている)を使ったフリーのソフトウェアーラジオには HDSDR の他にSDRSharpというものがあります。
SDR#はFM放送が聴ける他に周波数スキャンなどが出来るというので早速インストールしてみました。

SDR#は下記からダウンロードしてください(2014年12月1日時点)
http://sdrsharp.com/

ダウンロード後、解凍し、install.bat をダブルクリックすれば、下画像のようにDOS窓が開いて自動的に必要なソフトをダウンロードしてくれます。

次に、USBワンセグチューナーをパソコンのUSB2.0の端子に挿し込みます。
このとき、テレビ用のドライバーが自動的にインストールされますが、そのままインストールしてください。
何かのドライバーがインストールされていないと、zadig.exe実行時にハードのリストに表示されません。

それから、install.batがあるフォルダーにsdrsharpフォルダーが出来ているので、そのフォルダーの中にある zadig.exe を実行します。
下記のような ZaDigダイアログが出ます。
USBワンセグチューナーが認識されていると、 Option → List All Device とクリックすると、RTL2832U を選べるようになります。
選べないときは、チューナーを抜き挿ししたり、別のUSB端子に挿してみてください。

ワンセグチューナーのドライバーインストールで正常にインストールできるとデバイスマネージャーでは

となっています。
ドライバーのインストールは、後からzadig.exeをクリックしても行えます。

SDR#の起動は、sdrsharpの中にある SDRSharp.exe を実行します。
USBワンセグチューナーにアンテナを繋ぎます。
受信周波数に合ったアンテナを接続するのがベストですが、SDR#が正常に機能するのを確かめるだけでしたら、長さ1m程度の電線や針金をアンテナ入力端子の芯線に繋いでください。
画面の左上にある「Source」から「RTL-SDR/USB」を選び、「Radio」から受信に合った復調方法を選び、画面上中央にある数字にマウスポインターを持っていって受信周波数に変え、左上にある「黒 三角のボタン」を押します。
このあたりの操作は、普通のプレイヤーと同じです。
(先ずは、電波の強いFMラジオ放送の周波数に、復調はWFMにするのがよい)

ところが、 RTL-SDR/USB is either not connected or its driver is not working properly と出て受信状態にならない場合があります。
これは、USB接続を受け持っているソフト( libusb-1.0.dll )の不具合です。
HDSDRで受信できる場合には、HDSDRがインストールされているところから、 libusb-1.0.dllをコピーしてきて、sdrsharpフォルダーに入れれば解決します (上書きになります)
機能するlibusb-1.0.dllが無い場合には、ネット上で配布されているもの試してください。
libusb-1.0.dllはソースコードが公開されているので詳しい方は修正できます。
なお、SDR#はnet framework 3.5 がパソコンにインストールされていないとアプリケーションエラーで起動しません。
net frameworkはマイクロソフトのサイトから無料でダウンロードできます。

アマチュア無線や業務無線などのように常時受信できないものを受信するときには、受信が途切れたときに出る雑音が耳障りなので、受信できないときに音声出力を止めるスケルチを使ってください。
下画像の赤で囲ったところです。
ただし、復調方法によってはSquelchが有効になりません。

実際の周波数とSDRSharpの周波数表示とは若干ずれているので調整したり、帯域の調整など、他にも調整するところはありますが、弄っている内に判ってきます。

使えるパソコンですが、HDSDRより処理能力が高いパソコンが必要なようです。
最新機種では問題無いと思いますが、2006年製のNEC PC-LL370FD (mobile AMD Sempron Processor 3100 1.80GHz RAM 1GB)にインストールしてみたところ、HDSDRでは停まることはありませんが、SDRSharpでは受信しながら周波数を動かしていると数秒間停まることがあります。
2008年製 Dynabook TX/66F PATX66FLP(Core2DuoT8100 2.1GHz)ではCPU使用率30%程度、CPUが Core i5-2430M では、CPU使用率は10%以下でした。




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