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色素の分離を試みる

私が中学生の頃、夏休みの研究として 植物の色素を分離するために使った“ペーパー・クロマトグラフィー”について書いてみました。

クロマト(chroma)はギリシャ語で“色”、グラフィー(graphos)は“記録”を意味します。
この方法を一口で説明すると分析したい物を動く溶媒の中に置き、溶媒に熔けやすい成分は溶媒と共に流れ、熔け難い成分は残るという性質を利用したものです。

ペーパー・クロマトグラフィーは、ろ紙や吸い取り紙のように吸湿性のある紙と水、アルコールを用意するだけなので家庭で簡単に出来ます。

分析したい物が水溶性(水に熔ける)色素の場合は水でよいですが、油性の場合は25%程度のアルコールを使ってください。
植物の色素の場合は水性と油性の色素が混じっているので両方で試してみるかアル コールを使ってください




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