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棹ばかり

この秤はかなり信用できるものです。
というのは、重さのわかっている物と比べるという原理だからです。
理科実験で薬品を量るときに使う天秤ばかりと基本的同じ原理です。
違うのは、天秤ばかりは重さの異なる幾つもの分銅を使うのに対して、竿ばかりの分銅は1つだけということです。


上の図はわかりづらいと思いますが、秤本体は、太い黒線の部分の棒、棒の左端につけられた針金(ひもで良い)、青四角になっている重さのわかっている物、それを棒にぶら下げているひも、この秤をぶら下げるためにOの部分につけたひもで作られています。

原理は簡単です。
たとえば、重さのわかっている物として1キログラムのおもりを使ったとしましょう。
そして、測りたい物をぶら下げます。
それから、重さのわかっている物(図では青い四 角)をぶら下げているひもを青矢印のように左右に動かして、棒が水平になるようにします。
水平になった時の、棒の上でのひもの位置を1キログラムと棒の表面に目盛りを書いて置きます。
測りたい物が1キログラムだったら、さきほどのひもの位置は、図でのAの長さと同じになります。
A=Bということです。しかし、実際はCの部分の重さがあるので、BはAより短くなります。
この関係は、 回転モーメント というものを勉強すればわかります。
むずかしいことはどうでも、見てわかることなので、いろいろ試してみて下さい。




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