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雑草(2)

このページのテーマは空中を浮遊している植物の種を見つけるものです。

庭土、畑土、市販の園芸用の土などを、植木鉢2つ分取り、ビニール袋に入れて電子レンジで熱する。
この時、土が乾いていたら土に水を含ませておきます。
これは土の中に含まれている雑草の種や根から芽が出ないようにするためなので、土全体が熱くて持てないくらいまで熱します。
(黒いビニール袋に入れて戸外で太陽光の直射が当たる所に数日間置いてもよい)

土が冷めたら、きれいに洗った同じ大きさの植木鉢(プラスチック製が良い)2つに分け、一方はビニールでふたをします。
蓋をした方は比較用です。

それから、2つの植木鉢を直射日光の当たらない戸外に置きます。
そして、ふたをしてある植木鉢とふたをしてない植木鉢の生える雑草を比較観察します。

*ふたをし たままの植木鉢は、土に含まれていた種や根が熱で死んでいたら草が生えてこないはずです。
一方、ふたをしていない植木鉢には周囲の空気中に浮かんでいた種が植木鉢の土について発芽したと考えられますね。

*種や根を殺した土を山や海などに遊びに行ったときに空気に触れさせて、密閉して持ち帰り育ててみると、家の周囲に生えている植物とは違うものが発見できるかも知れません。

*プラスチック製の植木鉢が良いというのは、素焼きの植木鉢のように表面に小さなくぼみがたくさんあると水で洗っても雑草の種が残っている可能性があるからです。

*この実験では土中に含まれている種や根を殺した土を使うことが大切です。
「消毒済み」「殺菌済み」と表示されている市販の土でも活きている種や根が含まれていることがあるので注意してください。








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