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植物の色(2)

色素を分離する簡単な方法

用意する物
  • 吸い取り紙
    (インクで手紙を書いたりする時に余分なインクを取る紙です。 
    文房具用品売場に有りますが、水の染み込みやすい紙で、白色であれば何でも良いので探してみて下さい。探すのも研究テーマになります)
  • 水を入れる容器
    (学校でやるならシャーレでしょうが、家庭での場合は小皿でも、食品が入っていたトレーでも何でもよい)
手順
  1. 吸い取り紙を、幅2センチ長さ15センチほどに切ります
  2. その端から3センチほどのところに調べる色素を付けます
  3. その吸い取り紙を水に付けてしばらく起きます。下の左図です
  4. 水が毛細管現象によって吸い取り紙を上ってい きますが、その際に、色素を分離して行きます。下の右図です。

水の代わりにアルコールを使うと、アルコールに溶ける油性の色素が分離が出来ます。
ただし、アルコールの場合は薬局で売られている消毒用エタノールを原液で使うと引火のおそれがあるので注意してください。
この色素分離方法を ペーパークロマトグラフィー と言います。
(分離出来るのは色素に限りません)





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