気になる病気の自己診断身近な薬用植物ゴルフのルール種子からの盆栽入門
医療検査値の意味・読み方美味しい調理のコツ自然誌病状を改善する栄養素

自由研究

字幕副音声付き動画の超簡単な変換と編集方法

地上波デジタル放送やBSデジタル放送などを録画して作られたTSファイルは、10分間番組で約1.7GBといったように 時間当たりのファイル容量が大きいので保存する場合はHDが幾らあっても足りなくなります。
そこで、MP4ファイルに変換したいと考えますが、字幕、副音声付の番組を編集して変換しようとすると 動画と字幕を合わせるという非常に面倒な事になります。

そこで、編集以外は何も考えずに既存のソフトだけで機械的に出来る非常に簡単な方法です。
ただし、VCLメディアプレイヤーでの再生を前提にしています。

必要なソフトは、 TSファイルから字幕を抽出する「up1052」
地上デジタル放送関係のソフトなどが置いてある置き場にあります。

動画や音声ファイルを変換する「XMedia Recode」

動画の必要な部分だけを切り取る「VidCutter」

MVKファイルに変換する「MKVToolNix」

字幕ファイルを編集するソフト「subtitle_edit」
の5本です。
ネット上で検索すれば、5本とも容易に見つかります。

先ず、字幕付き番組の場合は、up1052を使ってTSファイルから字幕を抽出します。
subtoolsフォルダーの中にあるCaption2Ass.exeの上にTSファイルをドラッグして離します。

TSファイルがあるフォルダーの中に拡張子が「ass」の字幕ファイルが出来ます。

次に、MKVToolNixの入力タブでTSファイルを入力します
すると、下図の様にTSファイルに含まれている映像と音声トラックが表示されます。

例のTSファイルには、MPEG-1/2 の映像とAACの主音声、AACの副音声、ワンセグ用のh264の動画とAACの音声が含まれていることが判ります。
このTSファイルには字幕が含まれていますが、字幕は表示されていません。
ワンセグ用動画は要らないので、左端のチェックを外します
画面下にある「Start multiplexing」をクリックして、MKVファイルが出来るのを待ちます。

MKVToolNix でTSファイルを処理すると、Avidemux でも編集、ファイル変換が出来るようになりますが、 副音声が入っているときは、音声はコピーを選択してください。
映像の変換は、ファイルサイズを指定する2パスですると、時間は掛かりますが画質が良くなります。
字幕付き動画の場合はAvidemuxでは切り取り編集は行わずに、MKVToolNix で変換した動画と字幕ファイルを合成してから 要らない部分を切り取ります。

字幕付き番組が始まる前から録画した場合は字幕の時間がずれていることがあります。
subtitle_editにMKVToolNix から出力したMKVファイルと字幕ファイルを入れて、最初の部分だけ字幕が合っているか確認してください。
合っていない場合は、メニューから「同期」をクリックし、下記図の様にして全ての字幕時間を合わせてください。

不必要な部分をカットする場合も最初だけ合わせるだけです

未処理のTSファイルか、MKVToolNixで出力した MKVファイルをXMedia Recodeに入力し、 「形式の一般」のプロフィールをカスタム、形式を Matroska 、ファイル拡張子を mkv にします。
「映像」タブをクリックし、レート制御モードとビットレートで映像部分のファイル容量と画質を調整します。

「音声1」タブをクリックし、ソース側の音声ストリームを出力側に移します。
移したいソース側のストリームを選択して、下図赤丸の中のボタンをクリック

「字幕」タブをクリックして、インポートボタンをクリックして、最初に抽出した字幕ファイルをソース側に入力し、 音声と同様に出力側に移します。

これで、字幕が入りますが、ユーザーが字幕の有無を選べるようにモードをコピーにします(クローズドキャプション)

「クロップ/プレビュー」タブをクリックして、映像の上下左右を切り取ったり、解像度を変えたりします。
そして、リストをクリックしてからエンコードをクリックします。

MKVファイルが完成するまでの時間は、再生時間の2倍近く掛かります。
出来上がった動画ファイルをVidCutterで通常の動画ファイルと同様に編集します。
字幕や副音声に関係なく自由に編集しても字幕や副音声がずれることはありません。


スポンサーリンク



プライバシーポリシー