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霊についての備忘録

(1)霊とは何か?

広辞苑には
「肉体に宿り、または肉体を離れて存在すると考えられる精神的実体」
とありますが、ここでは、「魂が肉体を離れたもの」とします。

(2)霊の物理的実体は何か?
素粒子より小さな超素粒子の希薄な結合体で、通常は物質とは物理的化学的に作用しない。
超素粒子が実在するか不明だが、物質の最小は原子と考えられていた時代があったことを考えると、素粒子より小さなものがあると考える事が無意味とは思えない。
霊は古くはエーテル体から成ると言われた。
エーテル体とは、音波が伝わるのに媒質(例えば空気)が必要なように昔は電磁波が伝わるにも媒質が必要と考えられていてそれをエーテルと称していた。
即ち、エーテルとは、何か判らないが実在すると考えていたものに付けていた名前で、霊について使う場合もこれと同じ。
但し、霊の本質部分はアストラル体と言われる。

(3)霊はなぜ自由意志を持つか?
物体の運動は最初に何かが起こることによって次の運動が起こるので、物体間に働く自然法則を解明すれば次の運動が判明する。
しかし、霊の場合(肉体に宿っていれば人間の場合)には次の行動を予想することが出来ない。
この原因は、霊が超素粒子の希薄な結合体から成ることによる。
超微小なもの(電子や素粒子など)の運動は量子論に拠れば不確定である。
例えば、光の反射には法則があるが、光粒子が法則の方向に進むものが多いと言うだけで、全ての光粒子がその方向に進む訳では無い。

(4)霊の活動エネルギーは何か?
霊が現れると気温が下がるという計測結果があるので、周囲から熱エネルギーを貰うらしい。

(5)霊が見える人と見えない人が居る理由
人によって霊に対する受容器、(外界の刺激を感じる器官)の能力が違うためらしい。
人間には見えない紫外線を見ることが出来る昆虫が居るのと同じ。
霊媒を使った降霊会などでは集まった全ての人が霊を見ることが出来ると言う。
霊媒の体重が4分の1から3分の1減り、霊が消えた跡からは唾液の成分が検出されたことがあるというので、霊媒から物質が供給されて霊が(大きさを持つ)物質化された為らしい。

(注)古い記述では降霊会の場合はその場に居合わせた全ての人が霊を見たとあるが、物質化されているなら現代の高性能カメラでは捕らえられるはずなので不可解。

霊が見える人と見えない人が居るのは、カール・ベッカー氏が著作の中で述べられているように「羊山羊効果」だと思われる。
これは超常現象を信じる人(羊)は心霊現象を体験する確率が高く、信じない人(山羊)は体験する確率が低いというもの。

また、我が国では『源氏物語』の六条御息所の生霊が有名だが、古代に於いては怨霊や祟りは見える姿では現れていないので、霊が人間や獣の姿に見えるには「見える」という意識が働く必要があるようだ。
但し、霊の姿は見る側が作るのでは無く、霊自身が作る。
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